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2008年11月30日 (日)

大阪夏の陣とゲルニカ

Photo NHKが再放送してました。
大阪夏の陣の絵屏風二双は大阪城内に展示されています。  これは右隻でPhoto_2 右側の白旗に囲まれて徳川家康が、中央に赤旗の中に西軍の總大将真田幸村が画かれています。
左隻は大阪の町に乱入した東軍の乱暴狼藉を画いた屏風絵図としては珍しいものです。
首を打ち落とされた死骸が散乱しています。  女が手篭めにされています。   川に追い詰められて次々に溺死しています。
これが”ゲルニカ”です。

1937年のスペイン内戦の折、フランコ政権に付いたドイツの爆撃機が反政府のスペイン東部の街ゲルニカを絨毯爆撃して壊滅させました。
この悲惨な事実に憤った巨匠ピカソが画いたのが下の大作です。    以来、悲惨な戦争を画かれた物を”ゲルニカ”と呼ばれています。Photo_3
ゲルニカは7.8㍍ 夏の陣は左右8㍍あります。 

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2008年11月28日 (金)

「岳人」に杉本増生の紀行掲載

Photo 山の専門誌「岳人」12月号に杉本 増生の紀行が掲載されています。

ご購読ください。

添付のイラストを著者は気に入らぬようです・・・

文人はムツカシイ!

p.172の岳人紀行賞の論評の中でも触れられていますから、目を通してください。

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2008年11月26日 (水)

橿 原 神 宮

Photo Photo_2
                                22日の高取山の帰りに橿原神宮に寄りました。Photo_3
70年ぶりです。  小学生のころ、学校からと親父に連れられて3度ほどお参りしていますが、広いお宮さんとの印象だけで記憶は殆どありません。
大軌と大鉄の駅が別だった筈で大通りも覚えていません。
右側は外拝殿から内拝殿を写しました。  本殿の千木(ちぎ)が見えます。
七五三で賑わっています。  七五三のお参りは内拝殿まで入れます。
裏は畝傍山です。   明治23年の創建ですから、まだ120年に満たない新しい神社です。   紀元二千六百六十幾年の天皇の始まりを意味していますが、史実の裏付はありません。

それより創建の際には畝傍山の麓の多くの差別部落が穢いと追われました。

八咫烏を連れての神武東征や天の岩戸の天孫降臨と出雲の国寄せは日本の三大神話的お伽噺でしょう。
伊勢神宮は二世紀ごろ、大国主命の出雲大社と大神神社(三輪明神)は神代の頃(BC2世紀?)と建築物の遺構から推定されていますが、神武天皇の裏付けは全くありません。

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2008年11月25日 (火)

明日香のかめバス

Photo_10 明日香のかめバスとは明日香観光のための赤バスと村民用の金バスのことです。

明日香観光にはレンター・サイクルが便利ですが、南東に向かって高くなる地形ですから女性・高齢者はバスのほうがよいでしょう。
赤バスは一日乗り放題のフリー・チケットが650円です。
土日は30分毎ですから、観光地図と路線図を見比べて予定表を作ってみましょう。

金かめは栢森(かやのもり)行きで高取山登山に便利です。
料金100円のマイクロバスですが、日曜日は休みなのが残念です。
歩けば石舞台~栢森で2時間かかります。

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2008年11月24日 (月)

大和路漫歩・高取山

11月22日(土) 快晴
高取山を逆コースで歩きました。
近鉄吉野線・飛鳥下車 奈良交通バスの三つ目の福祉センターで村営バスに乗り換え。
運転手さんが観光案内をしてくれました。 栢森(かやのもり)の少し手前の川に注連縄が掛かっている所で下車・・・  100円です  何処でも停まってくれます。
道標完備   キトラへの分岐を過ぎると尾根になって道はゆるくなります。   あっけなく猿石に着きます。   表登山道のほうがキビシイです。
高山城址は紅葉のまっさかり、カメラマンがウロウロ・・・  月末まで見ごろでしょう。Photo
Photo_2 五百羅漢まで行ってみようと壷坂寺を目指して下ります。
木製の階段を二つ過ぎると自動車道と接触します。
大きなカメラの皆さんはここまで車なんですネ
30分降ってまだ半分なので引き返しました・・・  無駄骨!Photo_3
表登山道に戻って国見櫓跡に行きました。
中央左の二上山から金剛山に連なり、右は生駒山です。
眼下は大和三山のスバラシイ展望です。

Photo_5 Photo_6 Photo_7

元の殿様の植村氏の長屋門を過ぎると土佐の街並みです。
明日(23日)の「もみじ祭り」の武者行列の準備中です。
古い町だけあって美術骨董のお店が目に付きます。
これはお茶道具屋さん?     喫茶みやげ物店を兼ねた観光案内所で電車の時刻を聞いて、壷坂駅へ・・・Photo_8

8.55㌔   4時間30分

今日は山登りではなく山降りです。    Photo_9

猿石の登りは巻いていますからモットゆるいです。
ラクチンお奨めコース

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2008年11月23日 (日)

高 取 城 址 紅 葉

Photo 11月22日(土)
高取城址の紅葉

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2008年11月22日 (土)

大 軌 と 大 鉄

古い話をします。
大阪電気軌道(大軌)は明治43年創業の奈良軌道が生駒トンネルを開通させて、奈良~上本町を結んで出来ました。
その後、参宮急行、伊勢電鉄と大鉄を合併して現在の近畿日本鉄道(近鉄)になりました。
大阪電気鉄道(大鉄)は明治31年創業の河南鉄道(河内長野~柏原)が大正12年に阿部野橋に乗り入れて開業しました。   その後、吉野鉄道を合併して吉野まで開通です。
大阪から奈良に行くのは大軌、吉野・橿原神宮は大鉄が昔の常識でした。Photo
昭和2年の大軌沿線絵図です。
生駒トンネルを中心に画かれています。
ちなみに大軌は標準軌ですが、大鉄と南海電車(明治17年)は狭軌です。

京都に行くのは京阪電車(天満橋~五條)か新京阪(天六~西院)です。
阪神電車は国道2号線を走る路面電車でした。
阪急電車の前身の箕面有馬電車の話になると古過ぎますから、ここまで・・・

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2008年11月21日 (金)

映画・ レッド クリフ

Photo_2 RED CLIFF (赤壁の戦い)

三国志は旧制中学3年のころ、1年かかって読みました。  人名の難しい漢字に困惑したのを覚えています。

甲冑を着た兵士の壮大なマスゲームです。
真ん中あたりで少し面白くなってきたと思ったら、また総当りの宙吊りワイヤーアクションです。
これだけCGを駆使するのも中国式です。

最後にPARTⅡの予告編が付きます。
諸葛孔明の奇略は・・・

  <翁の採点> ○○●●●

宣伝費もスゴイのでしょう。  ランク1位は悲しい現象です。

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2008年11月20日 (木)

山歩仲間Ⅱ・「Ⅳ 石切から山頂へ」を改変

Ⅳ 生駒山散策・石切から山頂へ の内容を変えました。Photo

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2008年11月19日 (水)

冬 が 来た !

Photo_2 木枯らし1号が冬をつれて来ました!

ヤット ストーブのお出ましです。

風邪気味なので、たすかります bleah Cocolog_oekaki_2008_11_19_13_07

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2008年11月18日 (火)

石 切 剣 箭 神 社

Photo 14日は生駒の宮川谷から石切駅に降りてきたのが昼過ぎだったから、久しぶりに石切剣箭神社(つるぎや)にお参りしました。
何時ものことながら社前には3,40人のお百度を踏む方が渦を巻いています。
願い事の無い者には羨ましい感じです。
道と反対側に立派な絵馬堂があるのを初めて知りました。
こちらに駐車場も整備されています。

Photo_4

しかしなんと言っても石切さんの魅力は石切駅から1㌔あまりの参道商Photo_3店街でしょう。
お土産もの屋さんが大部分ですが、数から言うと占い、おばあさん向け衣料が多く、せんべい、草餅、漬物、梅干の他和漢薬もあります。    飲食店はうどん、丼、お寿司に明石焼きとよく入っています。  ”ひろうす”が石切名物と知りました。
この300軒ほどのお店を行き帰りに違う角度で一軒一軒眺めるのが楽しみです。
しかし、この参道坂の傾斜がきつく、且つ長く感じるようになったのは歳の精でしょうか・・・
石切駅から線路沿いに南にくだった突き当りに古い大きな参道の道標がありますが、裏の垣の向こうに旧石切駅の階段があります。   ここを左に坂を登ると上之社です。
また、この坂のきつい参道を歩いているのはおばあさんばかりです。
車で来る人と神社の前を反対に西南に500㍍足らずに新しい近鉄東大阪(けいはんな)線の新石切駅があります。
11月4日の旧生駒トンネルの記事の中の略図を参考にしてください。
新しい東大阪線は生駒駅から奈良線の生駒トンネルの北側の旧トンネルに入り、途中から向きを南に変えて奈良線の下を潜って石切駅の東を過ぎてから右に曲がって奈良線の下を潜ってトンネルを出て石切神社の南を少し過ぎて新石切駅になります。    分かりませんか?
地元の人は難波に出るのが340円だったのが、新石切駅からは地下鉄乗換で530円かかると文句を言ってました。     新しいものは散文化します。
参道商店街の皆さん・・・  頑張ってください!    

  

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2008年11月16日 (日)

映画・ P.S.アイ ラヴ ユー

Ps_2

P.S. I love you

ニューヨークの冬、最愛の彼を亡くした彼女の許に彼から手紙が届きだします。
傷心の彼女を労わり、励まし・・・ 時には抱きしめ、唄ってくれます。
最後に”P.S. I love you”

現実に過去が入りこんでくるから、大人のお伽噺ですネ・・・  メルヘンの世界に浸りましょう・・・
二人の愛染めはアイルランドの高原の中で展開されます。    スバラシイ風景です。
バックには、これまたスバラシイ音楽です。
春になり、夏と秋が過ぎて、また冬になりました。
彼女のこころは次第にほころんで、次のアイルランド男に心を寄せて行きます。
10通目の手紙には”もう過去を忘れたでしょう”と追伸に”ever”(永遠に)が付きました。

この手紙は誰が出していたか?   野暮は無し・・・  二人の結婚にツラク当たっていた彼女のお母さんはスバラシイひとです。
最後にお母さんとアイルランドを訪れます。

エンドロールに流れる日本語の主題歌がこれまたスバラシイ・・・

    <翁の採点> ○○○○●

ここに掲げた写真は出てきません。   ポスター用ですネ・・・
1ヶ月経っても上映しているので、観に行きました。   これを拾いものと言います!
次の男に彼の手紙を見せるヤンキーズ・スタジアムもスバラシイですヨ・・・
●はゲイの表現がシツコかったから・・・

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2008年11月15日 (土)

河内七面山・探検

Photo 11月14日(金) 快晴
数日続いた小春日和は今日でオシマイ・・・
気に掛かっていた「河内七面山・探検」です。
近鉄・石切駅北口を出て旧生駒トンネルを過ぎて山道に入り超スローで1時間かかりました。

鳥居をくぐり経塚、宝筒が立ち並ぶ前の少し広くなっている所を右に行くと窪みに石段を数段降って洞窟の扉があ
ります。Photo_2
無理に押されたのか扉の金属の閂(かんぬき)が曲がっていて動きません。
残念ながら、扉の下の隙間からカメラを差し込んでフラッシュです。Photo_3
Photo_4
肉眼で見たわけではありませんが、巨石が重なって通路になった向こうに祭壇のようなものが見えます。
ここに七面大明神がお祭りしてあると思います。Photo_5

鳥居の横には大きな手水鉢、洞窟の手前には百度石があります。
一番上部の巨石が三角形になっている奥の祠には「大鳥家代々」と読める碑文があります。
この谷間一帯は大きな石が散在して、何故か薄気味悪い冷気を感じます。
年に一回、お参りがあるようですが、誰が何時かは分かりません。
身延山奥の院の七面山大明神の分祀であるのは間違いありません。
別に胎内くぐりの洞窟があるかも知れません。  探してみましたが分かりません。

人声がするので振り返ると、50㍍ほどの崖の上に「くさかハイキング」の立派なルートが通っていました。
このルートを辿ると綺麗に公園化されたところを抜けて管理道路に簡単に出ます。

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2008年11月14日 (金)

三 井 寺 の 秘 仏

Photo_4 大阪市立天王寺美術館で「三井寺展」が開かれています。
日ごろお目にかかれない天台密教の秘仏がそろってお出ましです。

この不動明王立像は国宝の「黄不動」(掛図)を模造した重要文化財の堂々とした立像です。
これに対抗して日本最古の白不動もおわします。
このほか「智証大師坐像(御骨大師)」・「中尊大師」・「新羅明神坐像」は国宝で「如意輪観音坐像」は重文でどれも秘仏です。Photo_2

この智証大師坐像は後の下に蓋があって御骨を収めてあったので「御骨大師」と呼ばれています。
六本の手が夫々仏法の教えの方向を指している如意輪観音坐像と共に存在感のあるものです。
周りを二周三遥しました。
160点の密教美術と桃山絵画のうち心を打たれた物をあげました。

来年2,3月にはサントリー美術館で東京展があります。

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2008年11月12日 (水)

マンホールの蓋の蒐集

Photo こんな重い蓋を集めることは出来ません。
拓本に取って蒐集するのが流行しています。
電気・ガス・水道等いろいろあって各自治体ごとに違います。
地方色の出ているのがよいようです。
これは大阪市水道局です。
大阪城のようですネ・・・Photo_3
これは万代池公園の大阪市公園局の電気溝です。
早朝散歩中でフラッシュで光って見にくいですから、拡大を・・・

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2008年11月10日 (月)

西 武 ・ 優 勝

Lionns

         ありがとう!bleah

              SEIBU-Lions 

                        AntiGiants より            

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2008年11月 8日 (土)

映画・ その土曜日、7時58分

Photo_2 Before the Devil knows you're dead                              (悪魔があなたの死に気づく前に)
邦題の「その土曜日、7時58分」は中々気のきいたネーミングですが、映画の中身は原題のとおりです。
映画は写真の中央の長男夫妻のバックから攻めるセックスシーンから始まります。
成功した会計士をしながら、会社の金に手を付け麻薬に溺れている長男が自堕落な弟を引き込んで父母の経営する宝石店を襲って失敗します。
時間を交錯させる演出は効果的です。
男三人の演技も夫々大したものです。
破滅に向かって突っ走る男達の焦燥をジリジリとあぶりだし、父親も巻き込んでドツボに嵌って行きます・・・  が、この父親が本当の主人公ではないでしょうか?
最後に近づいて父親が昔は犯罪者であったことが分かります。
長男が弟を脅迫する男を射殺しながら返り討ちにあって病院に担ぎ込まれます。
病室で父親は長男を抹殺します。     落ち込みますヨ・・・
最後のサスペンスはスゴイです。   ネタバレはしません。                       観にいってください。               
親子と兄弟の確執が大きなテーマです。

今年は傑出した洋画が無いなかで、全編サスペンスに被われた屈指のハードボイルド作品です。

     <翁の採点> ○○○○● 

    エゲツナイ内容ですが、スゴイ作品です。    ●(エゲツナ度)は観る人によって決まります。
最後に長男が乗り込んだ現場にトヨタ・クラウンが停まっています。

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2008年11月 6日 (木)

ナ ン プ レ (数独) Ⅲ

2 Photo_2
角川文庫発行のナンバープレース5巻は初級から始まって中級、上級で6巻目はプロ級になります。
究極ナンプレがありました。
初級、中級、上級、プロ級、超プロ級と並んでいるのですが、初級の前に超初級があってご覧のように2×3です。
1~6の数字を入れます。
その次は超プロ級ですが、チョットしたヒントで進めます。
最後に16×16が載っています。
これには手を束ねています。
Photo_3
1~0の数字とA~Fの6文字の組み合わせです。
どれも右クリックで印刷できます。

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2008年11月 4日 (火)

近鉄奈良線・旧生駒トンネル

Photo
前回に続いて旧生駒トンネルの話です。
近鉄の前身の大軌(大阪電気軌道)が明治44年に発掘を始め難工事の末大正3年に貫通しました。
新しい生駒トンネルが昭和39年に出来たので使われなくなりました。
孔舎衛坂駅がありましたが、現在ホームだけが残っています。Photo_2

旧トンネルの東半分は拡張工事の上「けいはんな線」が使っています。
小さな鷲尾トンネルがあった尾根は切り開かれて住宅地になりました。
旧トンネルは落盤や湧水等の難工事で朝鮮人労働者に多数の犠牲者が出ました。
その祟りでしょうかトンネル火災や追突事故が相次ぎ幽霊話が今も残っています。Photo_3

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2008年11月 3日 (月)

生 駒 ・ 河 内 七 面 山

Photo 近鉄・石切駅北口から北に向かって住宅地を直進して、突き当りを右折すると旧生駒トンネルの横を通り「生駒登山くさかルート」の標識のある橋を渡って山道に入ります。
巾はありますが園地の中ですが歩き易くはありません。
やがて二股で右へ普通の山道になります。
30分ほどで鳥居があらわれます。
左に石仏、正面に5,6㍍もある巨大な法華塔(南無妙法蓮華経)や灯篭が並んでいます。

Photo_2
Photo_4 Photo_5
Photo_6 大きな法華塔の右上に巨石が重なった中に小祠が祀られています。
写真は拡大してご覧ください。
いろいろ調べてみましたが、「河内七面山」に訪れた記録はありますが、詳しい由緒は分かりません。
日蓮宗本山の身延山の山奥にある七面山奥の院の分祀のようです。
七面山奥の院は七面大明神を祀り、参籠してお祈りする修験道場です。
ここは昭和の初めは栄えたようですが、現在はどなたが管理しているのか分かりません。
右下の階段を降ると洞窟があって行場になっているようです。
胎内潜りがあって、出口がとても狭いとか、鉄格子に錠が掛かっているとかの情報がありますが、行ってないから詳しいことは分かりません。
あらためて探検します。
どなたも言っていますが、なんだか気味が悪い感じがするのは何故でしょうか・・・
さらに登り続けて”ぼくらの砦”を経て管理道路に出ますが、ちょうど中間あたりになります。

大峰山系にある七面山とは関係が無いと思います。

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2008年11月 2日 (日)

生駒山・摂河泉コースから”くさかコース”へ

11月1日(土)    快晴      NORDIC WALKPhoto
額田駅~枚岡公園~摂河泉コース~生駒頂上~くさかコース~石切駅

Photo_2 Photo_3

Photo_4 Photo_5
頂上に出るとソヨ風が冷たいです。

Photo_12 Photo_7

                   生駒遊園北口から石畳の道を降って石切からの辻子谷コースとの出会いになりますが、そのまま管理道路を降って宮川谷コースを降りました。Photo_8

Photo_13

                                                                                                               このコースは薄暗くて通る人は殆どありません。
ぼくらの砦を通って更に降ると河内七面山の行場があります。
チョット薄気味悪いところです。
くさかコースと出会ってドンドン降ると舗装路に出て生駒旧トンネルがあります。
住宅地に出て左へ水平移動すると石切駅です。Photo_14 Photo_11
                                                                            10㌔ほど 4時間

  宮川谷と生駒旧トンネルは又詳述します  

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2008年11月 1日 (土)

映画・ブーリン家の姉妹

                                Boleyn_2                            

The other BOLEYN girl

16世紀のイングランド王室のヘンリー8世を巡る田舎貴族ブーリン家のアンとメアリー姉妹の葛藤を画いた歴史映画です。
豪華な衣装と重厚なセットの中で陰謀と策略が渦巻きますが、最後はブーリン一族はメアリーを残して全員処刑・追放されます。
アンと弟の処刑シーンは残酷そのものです。
繰り返えされる出産と流産は男性が見るのは楽しいものではありません。

最後まで息を注がせず観ましたが、イヤーナ感じが残りました。

       <翁の採点> ○○○●●

原題の”もう一人のブーリンの女性”とはメアリーのことでしょう。
ヘンリー8世はメアリーと結婚する時に前の后を離婚するためローマ・カトリックと絶縁してイギリス国教会を創めました。
16世紀のイングランドはまだフランスの隷属下にありましたが、アンの残した娘は後のエリザベス1世で貿易で世界を制覇してグレート・ブリテンを造りあげました。
しかし、貿易の最大の利潤は西アフリカを軍事力で制圧した奴隷貿易だったことも忘れてはなりません・・・
ヘンリー8世の男女関係はヒドイものですが、たま〃〃来日したチャールズ皇太子も離婚歴のあるカミラ夫人と結婚したように英国王室には不倫の伝統があるのですか・・・

                                                                      

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