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2011年7月28日 (木)

映画・ コクリコ坂から

Photo コクリコ坂から
ストーリーよりメッセージをどうぞ・・・

朝鮮戦争で輸送船に乗っていた父を失った彼女は毎朝港の見える家の前で信号旗をあげます。
学園闘争で親しくなった彼に急速に惹かれてゆきますが、二人が兄妹だと分かってきました。   ここで隣席の女性がススリ泣きました。
東京オリンピックまえのヨキ時代です。
東京・横浜の古い情景がよくあらわされています。   コクリコ坂はもちろん、殆んどの道がまだ舗装されていない土の道です。
最後の方で横浜港から出港まぎはの父の親友に会うため、二人はバーハンドルの三輪バタバタ「くろがね」号に左右からしがみつきました。
「くろがね」号をはじめダイハツ・MAZDAのオート三輪はこの復興時期のシンボルです。
「くろがね」を知ってる人はいますか・・・   翁の胸はつまりました。
最後はハッピーエンドです。
彼女は信号旗をあげました。   VW  「安全な航行を祈る」
文芸作品です。
  翁の採点  <○○○○△>

企画脚本の宮崎駿と監督の息子の宮崎吾朗との間で原作の解釈で相克がありました。  だが父権が押し切りました。    若い方には古さの良さが伝わらないでしょうか・・・Photo_2
海軍潜水艦学校(回天特攻隊)では翁が旗旈信号旗原簿の管理責任をしていました。  A4で表裏表紙に鉛の板が入っています。  イザの時は海中に投棄します。

ネットで100円引きです。
900円で観られるとスゴク得した感じ・・・

コクリコは”ひなげし”のことです。 

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